10月24日のプレスデーから始まった第40回東京モーターショー 2007が、11月11日、会期を終えた。今回からは乗用車と商用車を一体で開催し、500台を超えるクルマが出品された。会期中の来場者数は142万5800人と、前回2005年の第39回ショーの151万2100人に比べて8万6300人ほど減少した。ただし最終日は12万1300人の来場者が集まり、会場は非常に混雑していた。
10月24日のプレスデーから始まった第40回東京モーターショー 2007が、11月11日、会期を終えた。今回からは乗用車と商用車を一体で開催し、500台を超えるクルマが出品された。会期中の来場者数は142万5800人と、前回2005年の第39回ショーの151万2100人に比べて8万6300人ほど減少した。ただし最終日は12万1300人の来場者が集まり、会場は非常に混雑していた。
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