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マイクロソフトがOffice部門の組織再編を発表--2つのグループに分離へ

2006/06/01 19:41
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 これまでOffice部門のトップを務めてきたSteven Sinofsky氏をWindows開発の新しい責任者に任命したMicrosoftは、Office製品の開発部隊をOffice Productivity ApplicationsグループとOffice Business Platformグループの2つに分ける決定を下した。

 Office Productivity Applicationsグループでは、Officeクライアントチームやシェアードサービスの業務が取り組みの対象となる。同グループを率いるのはAntoine Leblond氏。一方、Kurt DelBene氏が率いるOffice Business Platformグループは、SharePoint、Groove、Microsoft Projectを扱っていく。

 同社は声明で「(Microsoftでは)Officeの開発を統括してきたSinofsky氏の空席を埋める方法を模索してきた。その結果、現行とは少し異なるモデルの下で、Officeの開発を指揮していくのが良いという結論に至った」と述べている。

 Microsoftは2006年3月にSinofsky氏をWindows開発の責任者に任命したことを発表していた。

 Microsoftの社内では、Microsoft Business Divisionのプレジデントを務めるJeff Raikes氏が米国時間5月31日に、Sinofsky氏が従来担当してきた業務が2つに分けられることを発表していた。本件についてDelBene氏とLeblond氏からコメントを得ることはできなかった。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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