KDDIおよび沖縄セルラーは3月6日より、日立製作所製「W61H」、パンテック&キュリテル製「W61PT」を販売する。
W61Hは、国内で初めて電子ペーパーを使用した「シルエットスクリーン」を本体背面に採用。アニメーションや静止画など、フェイスデザインの変化が95パターン楽しめる。ハイビジョンテレビ「Wooo」の技術を応用した画質処理エンジンなどによって、ワンセグ放送をきれいに映し出す。カラーは、クリスタルホワイト、リキッドグリーン、グラファイトブラックの3色。
W61PTは、薄さ約14mmのコンパクトスライドボディで、ポケットやバッグにも収めやすいモデル。カメラは197万画素オートフォーカスカメラを搭載。モダンなダイヤモンド形状のキーパターンやワンポイントアクセントのセンターキーを採用した。カラーは、ノーブルホワイト、エレガントピンク、ミッドナイトブラックの3色。
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