ソフトバンクモバイルは1月28日、春商戦向けの新端末15モデルを発表した。2月上旬以降、順次発売する。「インターネットマシン」と名付けた横開きのフルキーボード端末や、株取引に特化した「株ケータイ」、宝飾品ブランド「ティファニー」とのコラボレーションモデルなど、代表取締役社長の孫正義氏が自ら発案したという一風変わったモデルが目を引く。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「1→10」の事業化を支援するイノベーション共創拠点の取り組みとは
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
CNET Japan(Facebook窓)