ソフトバンクモバイルは10月26日、NTTドコモが発表した、ユーザーが端末料金の支払方法を選べる新サービス「バリューコース」「ベーシックコース」の発表を受け、6つの新料金プラン「ブループラン・バリュー」を12月5日から導入すると発表した。ソフトバンクの第3世代携帯電話を新スーパーボーナスを使って購入した場合、このブループラン・バリューが選択できる。
ブループラン・バリューは、従来のブループランに比べて月額基本使用料が1680円安く設定されており、ドコモの新サービスより、月額基本使用料が210円安くなる。しかし、基本使用料および通信料から毎月一定額を割り引く「スーパーボーナス特別割引」の総額は、ホワイトプランなど従来料金プランと比較すると、最大1万5600円減ることになる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ