ケータイは「便利」から「ライフスタイルそのもの」へ--ソフトバンクの秋冬モデル - 12/17

永井美智子(編集部) 南謙治2007年10月22日 23時34分
  SoftBank 913SH G TYPE-CHARの最大の特徴となっているのは充電台。「MS-06S シャア専用ザク?」のヘッドをモチーフとした、バンダイ製のオリジナル12分の1スケールの充電台となっているのだ。そのサイズは人間の頭ほど。これを同梱しているため、パッケージは通常のケータイの6倍程度になったとのこと。プラモデル仕様で、接着剤や工具なしで組み立てられる。携帯電話はヘッド内に収納することで充電する。このとき、ケータイのスクリーンセイバーにモノアイが登場し、左右に動くことでシャア専用ザク?の本物らしさを演出している。12月上旬以降発売予定。

  SoftBank 913SH G TYPE-CHARの最大の特徴となっているのは充電台。「MS-06S シャア専用ザク?」のヘッドをモチーフとした、バンダイ製のオリジナル12分の1スケールの充電台となっているのだ。そのサイズは人間の頭ほど。これを同梱しているため、パッケージは通常のケータイの6倍程度になったとのこと。プラモデル仕様で、接着剤や工具なしで組み立てられる。携帯電話はヘッド内に収納することで充電する。このとき、ケータイのスクリーンセイバーにモノアイが登場し、左右に動くことでシャア専用ザク?の本物らしさを演出している。12月上旬以降発売予定。

撮影:南謙治

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