最終更新時刻:2008年10月6日(月) 19時43分

モバイルチャンネル

200通から500通に--iモードメールの大量送信者からの受信制限条件が変更

目黒譲二

2007/08/29 22:36  

 NTTドコモグループ9社は8月29日、迷惑メール対策としてiモード契約ユーザー向けに提供している「iモードメールの大量送信者からのメール受信制限」の条件を、11月20日から、1日200通から500通に変更すると発表した。

 iモードメールの大量送信者からのメール受信制限は、受信側のユーザーが設定をすることで、1日に1台のiモード端末から送信される200通目以降のメールを拒否する機能。

 ドコモでは、ユーザーのiモードメール送信機会が増加し、URL付きメール拒否機能など迷惑メール対策機能も充実してきたことから、今回の条件変更に踏み切ったとしている。

 また、ドコモは、迷惑メール対策の一環として、11月20日からiモードセンタのシステム変更を行うと発表した。

 これにより、PCなどから送信されるメールの送信元アドレスに、ひらがななどの2バイト文字、または半角カナ文字が含まれる場合や、送信元アドレスのドメインの最初の文字が、アルファベットや数字、一定の記号(!、#、$、%、&、‘、*、+、-、/、=、?、^、_、`、{、|、}、~)以外の文字である場合、また、アカウント部分で65バイト、またはメールアドレス全体で256バイト以上の場合に、iモードセンタにおいて受信ができなくなるとしている。

新着記事

モバイルチャンネル セレクション

ケータイが2つに分離?ドコモが提示する未来の端末を動画でチェック
NTTドコモは幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2008において、ディスプレイ部分と操作キー部分が分離するユニークな未来の携帯電話端末を参考展示している。その様子を動画で紹介する。
グーグルのワイヤレス構想--特許申請で判明したその「オープン度」
初の「Android」搭載携帯を発表し終えたグーグルが、ある特許申請書を米特許商標庁に提出した。この書類から同社のワイヤレスネットワーク構想を読み取ることができる。
「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性
米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。

モバイルチャンネル コラム

■モバイルインターネット業界の基礎知識

電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
近年急成長を遂げたモバイルコンテンツ市場といえば、電子書籍やデコメール、最近ではメニュー等の着せ替えコンテンツだ。なぜこれらのコンテンツが今、伸びているのだろうか。

■モバイルインターネット業界の基礎知識

人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
モバイルコンテンツ市場においては、音楽とゲームが大きな2本柱になっている。しかしその人気コンテンツは、時とともに移り変わっている。

■モバイルインターネット業界の基礎知識

行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界
今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。

フォト

企画特集

KDDI「SaaSソリューション」KDDI「SaaSソリューション」
〜社内コミュニケーションの課題への解決策とは〜
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」
【第1回】開発者に訊く!各機能と開発の狙いとは

プロダクトレビュー

メンバーズレビュー