吉澤亨史
2008/07/17 21:12
フジテレビジョンは、顔認識技術を用いて顧客属性に合わせた広告を電子ディスプレイに配信する「デジタルサイネージソリューション」を導入する。NECの技術を採用したもので、NECが7月17日に明らかにした。フジテレビが7月19日から8月31日まで開催する「お台場冒険王ファイナル」で稼動するという。
デジタルサイネージソリューションは、地域や時間、ターゲット顧客の属性などに合わせて広告を配信するシステム。広告を見た人が関心を示したかといった、広告効果測定も可能だ。
フジテレビは「お台場冒険王ファイナル」のアトラクション内に電子ディスプレイを設置し、併設したカメラ映像からディスプレイの前に立った来場者の性別や年齢層を識別して、あらかじめ用意した15種類の広告の中から属性に合わせたものを配信する。
同時に、来場者の携帯電話に、FeliCaを介して属性に合わせた電子クーポンを配信。アトラクション内の店舗でクーポンが実際に使われたかどうかを測定することで、広告効果を測る。なお、顔認識技術を用いた広告配信、広告価値測定システムの実運用は国内初とのことだ。
進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能
ユーザー中心アプローチの時代
モバイルはバーティカル検索へ--ケータイサイトオーナーは何をすべきか
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」
今週の新製品総チェック:新PS3が登場!ニコンが発表した映像製品「UP」とは?
[レビュー]2011年画質を備えた高画質、多機能Blu-ray--ソニー「BDZ-X95」
今週の新製品総チェック:よりモバイルPCとして進化した「Let's note」が登場
今週の新製品総チェック:フルサイズCMOS搭載のキヤノン「EOS 5D Mark II」が登場
今週の新製品総チェック:第4世代iPod nano登場、ソニー「α」、松下「LUMIX」に新機種も