文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:緒方亮、小林理子
2008/03/27 16:35
職場の仲間であり上司であるMike Ricciuti記者には失礼ながら、すべての道が「Windows Vista」に通じるわけではない。
Microsoftはすべての人に最新版のVistaへ移行するよう強く働きかけているが、当分のあいだは「Windows XP」がとどまりそうな市場の現状がある。今のところ、大手のコンピュータメーカーは6月にはXPの販売を停止することになっているが、この期限など軽く超えてこの状況は続きそうだ。
Microsoftはすでに1度期限を延長している。本来XPは、2008年1月に大手PCメーカーの製品から姿を消すことになっていたのだ。近くもう1度延長が発表されると私はみている。
XPが残り続けそうな最大の領域は、出現してまもないが成長著しい、フラッシュメモリを採用した低コストノートPCの市場で、製品としてはASUSTeK Computerの「Eee PC」などがある。こうした機器は、低コストと必要メモリの低さを生かせるLinuxにとって格好の環境だ。MicrosoftはXPをEee PCに搭載させるだけでも一苦労したし、Vista搭載についてはスタートを切れる見込みさえない。
スタートを切るといえば、XPが存続しそうなもう1つの領域に新興成長市場がある。2007年にXPの期限を最初に延長した際、Microsoftはこの市場に対しても同様の譲歩を行った。Microsoftは、数カ月のXP猶予期間を広範囲に認めたのに加え、初心者向けの「Windows XP Starter Edition」を2010年まで超低価格PCでの利用に提供することを発表した。
2004/01/15 11:56 [ 情報システム ]
2004/08/27 14:35 [ 情報システム ]
2007/04/25 15:25 [ ネット・メディア ]
2008/08/19 15:20 [ ブログ ]
2007/01/12 00:00 [ リリース ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/09 14:04
2009/11/09 13:01
2009/11/09 12:07
2009/11/09 13:59
2009/11/09 11:51
2009/11/09 11:20