Googleの最高経営責任者(CEO)であるSundar Pichai氏は米国時間9月14日、2030年までに自社の事業に必要なすべての電力を無炭素エネルギー源で賄うと発表した。
CO2は、人類が地球上で引き起こしている気候変動問題の中心を占めている。Googleがいわゆるカーボンニュートラルを達成し、自社の事業によって排出されるCO2の量を相殺できるようになったのは2007年のことだ。
Googleはサステナビリティー(持続可能性)の推進を目指す次のような目標を発表した。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス