ソフトバンクグループが傘下の半導体設計企業Armの完全または部分的売却や新規株式公開(IPO)を検討中だと、The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間7月13日に報じた。ソフトバンクは2016年にArmを約240億ポンド(当時のレートで約3.3兆円)で買収している。
ArmはQualcommやIntelのような半導体の最大手企業ではないが、Armの設計に基づくプロセッサーは世界中のスマートフォンに搭載されている。Appleは6月、Mac製品に搭載するプロセッサーをIntel製からArmベースのものに移行すると発表した。
WSJによると、ソフトバンクが選択肢を検討するにあたり、Goldman Sachsがアドバイザーを務めている。WSJの情報筋は、同社がいずれの選択肢にも進まない可能性もあると語ったという。
米CNETはソフトバンクにコメントを求めたが、回答は得られていない。Armはコメントを控えた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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