iOS 10で注目されたトピックとして、ほとんどの標準搭載アプリを削除することができるようになった点が挙げられる。削除できるアプリは、以下の通り。
ただし、この機能を紹介したクレイグ・フェデリギ氏によると、これらのアプリを全て削除したとしても、150Mバイト程度しか空き容量は増えないという。iOS 10そのもののコードを生かして実装しているアプリであることがその原因だ。削除したアプリは、App Storeから再びダウンロード可能だ。
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