入り口近くに展示されていた単品オーディオ。真空管を搭載した電源がfinalブランドのもので、創業当時に作られたものとのこと。ショールーム内の家具はアンティークのものを使用しているという。 今回のショールームオープンは、ヘッドホンの人気を一過性のものにしたくないという思いもあったという。ゆくゆくは壊れたヘッドホンを修理する、好みの音へとチューニングするといった場としても提供していきたいとのことだ。
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