火星での自撮り 宇宙空間で自撮りをするようになったのは人間だけではない。NASAの火星探査機「Curiosity」は2014年、初めて火星年(約687日)で滞在1周年を迎えたことを記念して、火星の地表からこの自撮り写真を撮影した。NASAは何十枚もの写真を合成して、1枚の写真を完成させた。撮影時、Curiosityは「Windjana」と呼ばれる場所にいた。
提供: NASA/JPL-Caltech/MSSS
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