JVC、最新ウッドコーンオーディオ「EX-HR11」にみる10のこだわり - 4/11

(3)「スピーカは楽器でありたい」という思いに対するこだわり

 ウッドコーンスピーカは「スピーカは楽器でありたい」という思いから振動板に木を採用した。試作品を手がけたのは実に約30年前。その後形状が維持できないという理由から一度は開発を断念したものの、約15年前に再度開発をスタート。5年かけて木の振動板が完成し、2003年に商品化された。
Scroll Right Scroll Left

(3)「スピーカは楽器でありたい」という思いに対するこだわり

 ウッドコーンスピーカは「スピーカは楽器でありたい」という思いから振動板に木を採用した。試作品を手がけたのは実に約30年前。その後形状が維持できないという理由から一度は開発を断念したものの、約15年前に再度開発をスタート。5年かけて木の振動板が完成し、2003年に商品化された。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]