タバコを吸った社員は、喫煙所の前に設置されたタブレット端末に喫煙した本数を入力。画面左上にその月の喫煙可能な本数が表示されるというわけです。この仕組みを各社が取り入れれば、「タバコ休憩ばかりで生産性が上がらない社員がいる」といった問題も解決できるかもしれませんね。
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