マイクロソフトの企業ロゴ--画像で振り返る変遷 - 4/7

Jonathan Skillings (CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年08月24日 12時26分
 Microsoftの4番目のロゴは1987年に登場した。この年は、同社が株式公開を果たし、現在の本社が置かれているワシントン州レドモンドに、近郊のベルビューから移転した1年後にあたる。当時の米大統領はまだReagan氏であり、2期目の在任中であった。なお、「Windows 3.0」が華々しく登場するまでには、この年からまだ3年待つ必要があった。

 これは一般の人々にとって、最も馴染みのあるロゴであるはずだ。何といっても、George H.W. Bush大統領からBill Clinton大統領、George W. Bush大統領、そしてBarack Obama大統領の時代まで、4分の1世紀もの間使われてきたのだから。
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 Microsoftの4番目のロゴは1987年に登場した。この年は、同社が株式公開を果たし、現在の本社が置かれているワシントン州レドモンドに、近郊のベルビューから移転した1年後にあたる。当時の米大統領はまだReagan氏であり、2期目の在任中であった。なお、「Windows 3.0」が華々しく登場するまでには、この年からまだ3年待つ必要があった。

 これは一般の人々にとって、最も馴染みのあるロゴであるはずだ。何といっても、George H.W. Bush大統領からBill Clinton大統領、George W. Bush大統領、そしてBarack Obama大統領の時代まで、4分の1世紀もの間使われてきたのだから。

提供:Microsoft

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