バットに印画紙が投入され、タイマーのカウントダウンが終わると現像作業が終了だ。クリップで吊された写真は自分のイメージ通りだろうか?不満なら現像液の組み合わせや量を調整して自分好みの結果を得られるまでトライしてみよう。この辺りが実際の暗室作業に近いので経験者は熱くなるに違いない。アドオンで現像液も購入できるので、スペシャルな作品を仕上げたいのなら買ってみるのもいいだろう。
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