入力画面は、本物のノートのような、少しシワのあるクリーム色の紙の質感で、真っ白な画面よりも目に優しいような気がします。 画面をタップするだけで入力を開始できますし、ランドスケープモードにも対応しています。書いたノートは、フォルダ(カテゴリ)別に振り分けることもできます。 PCとFliq Notesで作成したノートを直接同期したい場合には、Mark/Spaceのウェブサイトで、有料のデスクトップクライアントを購入する必要がありますが、作成したメモはメールで送ることができるので、このままでも十分に使えます。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)