骨伝導、シンプル、独自デザイン--ツーカー31機種を振り返る

坂本純子(編集部) 写真:津島隆雄 新澤公介(編集部)2008年05月02日 20時00分
2008年3月、プリペイドサービスを含む全てのツーカー携帯電話サービスを終了したKDDI。ツーカーは、頭がい骨などを通じて聴覚器官に音を振動として伝える「骨伝導スピーカー」を搭載した初の携帯電話やシンプルケータイなど、独自のスタイルを切り開いてきた。今回は、なつかしの31機種を振り返ってみたい。写真は、最薄部17mmを可能にした「TK51」。KYOCERA製。2005年8月発売。スペック詳細はこちらから。

2008年3月、プリペイドサービスを含む全てのツーカー携帯電話サービスを終了したKDDI。ツーカーは、頭がい骨などを通じて聴覚器官に音を振動として伝える「骨伝導スピーカー」を搭載した初の携帯電話やシンプルケータイなど、独自のスタイルを切り開いてきた。今回は、なつかしの31機種を振り返ってみたい。写真は、最薄部17mmを可能にした「TK51」。KYOCERA製。2005年8月発売。スペック詳細はこちらから。

写真:津島隆雄

2008年3月、プリペイドサービスを含む全てのツーカー携帯電話サービスを終了したKDDI。ツーカーは、頭がい骨などを通じて聴覚器官に音を振動として伝える「骨伝導スピーカー」を搭載した初の携帯電話やシンプルケータイなど、独自のスタイルを切り開いてきた。今回は、なつかしの31機種を振り返ってみたい。写真は、最薄部17mmを可能にした「TK51」。KYOCERA製。2005年8月発売。スペック詳細はこちらから。

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