「週刊文春電子版」が有料会員1万人を突破!

一連の“木原事件”報道で注目を集める



株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)が運営するサブスクリプション「週刊文春電子版」の有料会員が1万人を突破しました。

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「週刊文春電子版」は、スクープを連発する「週刊文春」の記事が、雑誌発売日の前日正午に読めるサービスで、2021年3月にスタートしました。紙の雑誌には掲載していない電子版オリジナル記事、記者と編集者による番組「文春記者トーク」、オンラインイベントなども配信しています。

これまで多くの有料会員を獲得したのは、安倍晋三元首相「疑惑の銃弾」シリーズ、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題など「週刊文春」ならではのキャンペーン報道でした。

直近では、木原誠二官房副長官妻の元夫“怪死事件”を巡る一連の報道が注目を集めています。第4弾の記事「木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間」は電子版で多くの会員を獲得したほか、「週刊文春」2023年8月3日号はAmazonで即日完売という異例の状況になっています。

⚫︎木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…
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ここでしか読めないスクープを誰よりも早く--。引き続き、「週刊文春電子版」にご期待ください。
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◆「週刊文春」編集長・竹田聖のコメント
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。近年、「週刊文春」のスクープによって、雑誌発売日の木曜日より前に事態が動くことが増えています。7月26日に「週刊文春電子版」で配信した木原誠二官房副長官妻の元夫“怪死”事件に関する記事への反響は、まさにそれを象徴する事態でした。世の中を揺るがすスクープをできるだけ早く読者に届けたい。「週刊文春電子版」は、そのような想いから始めたサービスです。スクープだけでなく、普段は表に出ることはない取材の裏側、そして我々が記事に込める思いなども伝えていきたいと思っています。右肩上がりで大きく成長し続ける「週刊文春電子版」で、新しい時代の雑誌体験をお楽しみください。


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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