【導入事例】拓殖大学、「学内のIT統制」「資産管理業務の効率化」に統合型IT運用管理「AssetView」を活用

学内のIT資産を守ることで、大学の信頼を守る

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、統合型IT運用管理「AssetView(アセットビュー)」を活用する学校法人 拓殖大学(文京キャンパス・八王子国際キャンパス、理事長:福田 勝幸、以下 拓殖大学)の導入事例を公開いたしました。



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1900年に設立された拓殖大学は、国際大学のパイオニア的存在である総合私立大学です。120年の歴史を持ち、現在は商学部・政経学部・外国語学部・国際学部・工学部の5学部を有しています。建学の精神である「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為な人材の育成」に基づく教育目標を掲げ、世界各国で活躍する多くの卒業生を輩出しています。
以前は、約400台のPCをExcel台帳を使って管理していた拓殖大学。資産管理業務の効率化、および学内のIT統制を目的に『Excel台帳管理からの脱却』そして『ログ管理』の課題を解決できるシステムの導入を検討した結果、AssetViewの導入に至りました。学内のIT資産、ひいては大学の信頼を守るためにAssetViewを活用いただいています。

■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理です。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
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■株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 32億円(2021年3月期)
従業者数 :273名(男性:197名 女性:76名)
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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