宮崎県庁の導入事例を公開


情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、宮崎県庁におけるデジタルアーツ製品の導入についてご紹介する導入事例を公開したことを発表いたします。

約107万人の県民の生活を支える宮崎県庁は、IT活用を推進し、テレワークの積極的な活用も進めています。 そんな宮崎県庁では、自治体内と外部との通信を監視し、悪性の通信や公務に関係のない通信をブロックできるフィルタリングを重要視しており、管理しやすいプロキシとして、Webセキュリティ・アプライアンス製品「D-SPA」とWebフィルタリングオプション「i-FILTER for D-SPA」、メールセキュリティ製品「m-FILTER」Ver.5を導入しました。

全部署の全職員6,000人が「i-FILTER」を利用しているため、カテゴリごとのフィルタリングやルール設定が柔軟にできる点にメリットを感じていただいています。 また、純国産のプロキシで細かな機能がある点なども評価いただいています。

Webのセキュリティ対策だけでなく、メールにおいても標的型メール攻撃などの危険をシステムで防止しようと、「m-FILTER」を導入しました。
現在までメールに起因するような重大なインシデントも発生していないとのことです。

宮崎県は今後もテレワークを推進し、セキュリティ強化にも努めていきます。

詳しくはぜひ導入事例をご覧ください!
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