野村の資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」新機能「不動産連携」提供開始

野村證券株式会社(代表取締役社長:森田敏夫、以下「当社」)は、資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」(以下「本アプリ」)にて不動産連携の機能提供を開始しましたので、お知らせします。今回、新たに提供する「不動産連携」の機能により、従来のさまざまな金融機関で保有する「資産の見える化」に加えて、所有不動産の資産価値を把握・一元管理することが可能となりました。



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【今回の機能の特徴】

1.不動産価格のAI査定機能※により価格を推定
データベースにあるマンションについては、マンション名と部屋番号を選択するだけで、価格を推定することが可能です。またその他のマンションや戸建て、土地については、不動産の必要情報を入力すれば、今の不動産価格が推定できるようになります。

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2.不動産価格の定期的な把握が可能
アプリ内で不動産資産データの連携を行うと、定期的に自動更新され最新の不動産価格を把握することが可能です。

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(注)画像はすべてイメージです。

■本アプリについて
本アプリはさまざまな金融機関で保有する資産のデータを自動連携することで、現在の資産全体を一元管理することができると同時に、将来の資産の姿を「資産寿命」という形で把握することができるサービスで、株式会社マネーフォワード(代表取締役社長CEO:辻庸介)と共同で製作した資産管理アプリです。本アプリでは、これまで当社が培ってきた対面営業でのノウハウをコンテンツとして提供し、資産形成・管理に関する新しい価値をお届けします。

対象:個人の方(野村證券に口座をお持ちでない方もご利用頂けます)
料金:無料(一部有料機能あり)
URL:
iOS リンク

Android リンク

※今回の不動産価格のAI査定機能は、株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海剛)より、不動産価格推定技術及びマンションデータの提供を受けております。同社は、全国のマンション・戸建て・土地の売買価格・賃料について、AIによる瞬時に推定する技術を活用し、不動産所有者向け不動産AI査定サービス「HowMa」の運営を行っております。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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