ネットアップ、2019年度第一四半期 国内におけるストレージシステム出荷容量シェアNo.1

国内の売上高についても過去最高を記録



ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:岩上 純一、以下:ネットアップ)は本日、調査会社IDC(本社:米国フレーミングハム、以下:IDC社)の最新調査※1により、2019年第1四半期のストレージシステムの出荷容量(外付けオープンシステム)のシェアにおいて、業界1位を獲得したことを発表いたしました(下記図参照)。さらに、同期間の弊社売上高については、国内の売上額が過去最高となりました。

※1 IDC社より発表された、「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2019 Q1(2019年第1四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」のことを指します。


[画像: リンク ]


※Source:IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker CY2019 Q1 
Share by company Topology: Open Networked

 本結果は、ネットアップが提唱するデータファブリックのビジョンのもと、お客様の多様なニーズに対し、高品質なソリューションを提供することで、多くのお客様にご評価をいただけた結果であると捉えております。今後も、様々な環境でデータの持つ価値を最大化すべく、増え続けるデータに対応する最適なソリューションを提供し、パートナー各社と共同でデジタル変革によるお客様の事業成功をご支援してまいります。

ネットアップ合同会社について
ネットアップ合同会社は、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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