ソリュートくんがいく--顧客情報の管理・共有の課題は、こう解決!の巻
CRMというと、「使うのが難しそう」、「使うのが面倒くさい」という声が聞かれることがあります。「Microsoft Dynamics CRM」は多くの方になじみのある同じマイクロソフト社製のOutlookの一機能として利用可能。CRMツールへの情報入力やメールの自動登録、訪問先のスケジュール登録や共有をワンストップで行うことができます。また蓄積された情報はExcelやWordと連携して使えるので、新たなアプリケーションの使い方を修得する必要はありません。
またWindows phoneをはじめiPad、iPhone、Androidスマートフォンなど様々なモバイル機器用アプリを無償でご提供。場所や時間を選ぶことなく、CRMにアクセスして情報の入力や活用が可能です。
また、「Microsoft Dynamics CRM」はクラウドでもオンプレミスでもどちらでも利用が可能です。クラウド型なら5ユーザーで月額3万円台(2014年12月現在)の低価格から導入することができます。
当初はクラウドでスモールスタートし、導入規模が大きくなったらオンプレミスサーバに移行することも可能。非常にスケーラビリティの高いシステムになっています。
日立ソリューションズでは、全世界において650社※以上の企業に「Microsoft Dynamics CRM」を導入した実績があります。また約1,000名のDynamicsプロフェッショナルズが、これまでの実績とノウハウを生かして、システムの要件定義から構築、運用、保守、そしてCRMに合わせた業務システム構築のアドバイスやサポートをワンストップで行い、最短2週間でシステムを導入することもできます。また、その海外ネットワークを生かして、海外現地法人へのサポートも可能です。
Microsoft社米国本社、及び日本マイクロソフトとの強いパートナーシップと、これらの取り組みにより2014年度は、Microsoft Dynamics Reseller of the Year for Japan (グローバルな Microsoft Dynamics CRMの販売実績に基づく優秀なパートナーが受賞)、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2014 Customer Relationship Management コンピテンシー アワード (日本国内No1のMicrosoft Dynamics CRMパートナーが受賞)をはじめとして、数多くのDynamicsの賞を受賞し、マイクロソフトのトップクラスパートナーとなっています。
※2014年9月現在
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[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2015年1月31日