paperboy&co.代表取締役CCOの家入一真氏は2月16日、保有する同社株の一部を親会社のGMOインターネットに売却した。
売却数は議決権の5.28%にあたる7万株。家入氏は売却後も19.98%を保有する第2位の株主のままだ。GMOインターネットの持分は62.60%となる。
今回の売却は相対取引によるもので、売却金額は明らかにしていない。2月15日終値の1株2685円で計算した場合、1億8795万円となる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス