ESPer2010実行委員会は、11月20日に東京・大手町で未踏ソフトウェア関係者の交流会「ESPer2010」を開催する。現在参加者の事前登録を受け付け中だ。参加費は無料で、未踏経験者以外でも参加できる。閉会後には同施設内にて懇親会も予定する。懇親会の会費は3000円。
ESPer2010は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が手がける未踏ソフトウェア創造事業/未踏IT人材発掘・育成事業の元開発者や現開発者による交流会で、今回が6回目の開催となる。交流会では、同事業に採択された開発者やその支援者を交えて、講演やパネルディスカッションが行われる。
主催はESPer2010実行委員会、共催は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)。協賛はアクセンス・テクノロジー、来栖川電算、楽天、グーグル、ヤフー、ミクシィ、ディー・エヌ・エーなど。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス