複数の報道によると、Twitterは米国時間4月13日、「Sponsored Tweets」と呼ばれる検索広告プログラムを発表するという。このプログラムにより企業は、ユーザーのTwitterストリームに広告を流し込めるようになる。Starbucks、Virgin America、Bravoなどの企業が既に参加しているという。同プログラムの開始当初は、広告主が購入した検索語をユーザーが検索したときに、広告が表示される仕組みになる。その後、企業のホームページやサードパーティーのクライアントアプリケーション上において、ユーザーのTwitterストリーム内に広告が表示されるようになる予定だという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス