今年のGW期間中の休暇日数平均6.2日。「休暇分散化」40.4%が反対と回答。

クロス・マーケティング調査、全国2000人の男女20~69歳に聞いた “ゴールデンウィーク”に関する調査

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の男女20~69才を対象に、「ゴールデンウィークに関する調査」を実施いたしました。「安・近・短」から「安・近・楽」へとシフトしつつある今日の余暇の過ごし方において、今年のゴールデンウィークの動向はどうなっているのでしょうか。ゴールデンウィークの過ごし方の実態と共に、政府の「休暇分散化」案に対する意識実態を明らかにすることを目的としました。

<調査結果トピックス>
1.GW期間中の休暇日数平均6.2日。
  派遣・契約・アルバイトは、正社員よりも休みづらいことが浮き彫りに。

2. 出かける人の中では「日帰りの国内旅行・行楽・レジャー」が人気。

3. 日帰りで行く場所、目的は温泉がトップ。昨年よりドライブは減り、映画・観劇、スポーツが人気上昇。

4. 「休暇分散化」40.4%が反対。賛成はわずか25.7%にとどまる。


◆調査結果の詳細はこちらへ
リンク


<調査概要>
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象:全国の20~69歳男女
調査期間:2010年4月7日(水)~4月8日(木)
有効回答数:2000サンプル(年代ごとに均等割付)


<本件に関するお問合せ先>
株式会社クロス・マーケティング 広報担当 鷲野 (わしの)
TEL:03-3549-0603 
FAX:03-3549-0222
E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp


<引用・転載時のクレジット表記のお願い>
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。

このプレスリリースの付帯情報

休暇分散化について

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]