
昨年の発売から約1年。満を持してソニーのBlu-rayレコーダーに新機種が登場した。最新鋭の高圧縮録画H.264の搭載、使用シーンに合わせたモデル展開と、時代に合わせたラインアップを誇った新製品群。中でもHDビデオカメラと好相性の「BDZ-L70」をレビューした。
鈴木桂水 2007/12/19 22:07この冬のソニーBlu-rayレコーダーの目玉機能は、HDの解像度を維持しながら、長時間録画を可能にしたH.264録画への対応だ。
新BDZシリーズは4機種3ラインという構成で揃えた。テレビ録画用は「番組を楽しむ」BDZ-Tシリーズ。「BDZ-T50」と「BDZ-T70」があり、主にテレビ番組を録画するのに必要な機能を備えたベーシックモデルと言える。
HDD容量と搭載チューナー数に違いがあり、今シリーズでのテレビ録画機能は、このTシリーズがベースになっている。
最上位モデルのXシリーズ「BDZ-X90」は、「シアターを堪能する」のがテーマ。本機のみの高画質回路や高音質回路を搭載し、大画面のホームシアターで録画番組だけでなくBlu-rayビデオまでも最高の画質と音声で楽しめるのが特徴だ。
TシリーズとXシリーズの中間にあるのが、今回レビューする「思い出を残す」Lシリーズ「BDZ-L70」だ。急速に増えているAVCHDなどHDムービーの保存に特化している。同社のHDハンディカムで撮影した映像をHDDやBDメディアに簡単に保存できるのが特徴だ。

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