絵で見る日本語版「Snow Leopard」--FinderやDockもより便利に

 ついにその姿を現した「Snow Leopard」。64bit対応やマルチスレッド処理の最適化など基盤部分のリファインに重点が置かれてはいるが、FinderやDockなどユーザが直接目にする部分での改良も数多く施されている。

 画像は、Snow LeopardことMac OS X 10.6のデスクトップ。標準設定のデスクトップピクチャは、前バージョンのLeopardと同じ「Aurora」だが、実はオーロラカーテンの広がる方向と明度が異なる。両者の微妙な差を連想させる心憎い演出だ。
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 ついにその姿を現した「Snow Leopard」。64bit対応やマルチスレッド処理の最適化など基盤部分のリファインに重点が置かれてはいるが、FinderやDockなどユーザが直接目にする部分での改良も数多く施されている。

 画像は、Snow LeopardことMac OS X 10.6のデスクトップ。標準設定のデスクトップピクチャは、前バージョンのLeopardと同じ「Aurora」だが、実はオーロラカーテンの広がる方向と明度が異なる。両者の微妙な差を連想させる心憎い演出だ。

 ついにその姿を現した「Snow Leopard」。64bit対応やマルチスレッド処理の最適化など基盤部分のリファインに重点が置かれてはいるが、FinderやDockなどユーザが直接目にする部分での改良も数多く施されている。  画像は、Snow LeopardことMac OS X 10.6のデスクトップ。標準設定のデスクトップピクチャは、前バージョンのLeopardと同じ「Aurora」だが、実はオーロラカーテンの広がる方向と明度が異なる。両者の微妙な差を連想させる心憎い演出だ。

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