HOYAのPENTAXイメージング・システム事業部は6月16日、コンパクトで高剛性のあるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」を6月27日に発売することを明らかにした。
PENTAX K-7は、ボディ外装にマグネシウム合金、シャーシには高剛性なステンレス合金を採用したコンパクトなデジタル一眼レフカメラだ。
独自の画像処理エンジン「PRIME II(PENTAX Real Image Engine II)」による高画質と、77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造やマイナス10度まで動作する耐寒性能など優れた耐久性を備えており、発表当初から注目を集めていた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス