米国太平洋夏時間4月23日午後2時前、Appleの「App Store」から10億番目のアプリケーションがダウンロードされた。同ストアがサービスを開始して9カ月での達成であった。
全体のカウントダウンプロセスは、多少明確さに欠けるものの、Appleにとって大きな節目となる。App Storeは、一部に問題があるもののモバイルコンピューティングにおいて大きな成功を収め、競合他社に同様の方法の採用を余儀なくさせている。
このプロモーションの一環であるコンテストでは、多くのApple製品を勝ち取ることができるのだが、その人物についてAppleはまだ公表していない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」