イー・レヴォリューションは定期入れサイズのワンセグテレビに独自の「ツンデレボイスナビゲーション」機能を内蔵した「SEGNITY」を9月より発売する。価格はオープン。
ツンデレボイスナビゲーション機能とは、SEGNITYを操作すると女性の声が使い方を説明してくれるというもの。ただし、通常のナビゲーションではなく、購入当初は「ツンツン」とした冷たい態度で、使っているうちにフレンドリーな「デレ」ナビゲーションに変化していくという。
ツンツンとした態度がメインとなる当初は、ナビゲーションだけでなく、勝手にチャンネルを変えてしまうといったアクションもプログラミングされている。
SEGNITYには、ツンデレボイスナビゲーション機能をオンオフできる切り替えスイッチも装備しているため、通常のワンセグテレビとしても使用可能だ。
2.7型液晶を備えながら、重量80gのコンパクトボディ。DC電源に対応するほか、単4乾電池4本でも使用できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス