日本にはないカタチを求めて--シンガポールで見つけた最新ケータイ端末の数々

永井美智子(編集部)2007年06月21日 22時12分
 シンガポールで開催中の通信関連の展示会「CommunicAsia 2007」では、日本では見られないユニークな携帯電話端末が展示されいてる。その様子を写真で紹介する。Sony Ericssonは10月に世界発売予定の端末「P1i」を展示していた。QWERTYキーボードを搭載しながらも、数字配列やデザインを工夫することで違和感のない配置を実現している。液晶はタッチパネル式になっており、バーチャルキーボードや手書きによる入力も可能。Symbian OSの最新版である「Symbian 9.1」を採用し、ユーザーがさまざまなアプリケーションをダウンロードして利用できるようにした。
Scroll Right Scroll Left

 シンガポールで開催中の通信関連の展示会「CommunicAsia 2007」では、日本では見られないユニークな携帯電話端末が展示されいてる。その様子を写真で紹介する。Sony Ericssonは10月に世界発売予定の端末「P1i」を展示していた。QWERTYキーボードを搭載しながらも、数字配列やデザインを工夫することで違和感のない配置を実現している。液晶はタッチパネル式になっており、バーチャルキーボードや手書きによる入力も可能。Symbian OSの最新版である「Symbian 9.1」を採用し、ユーザーがさまざまなアプリケーションをダウンロードして利用できるようにした。

 シンガポールで開催中の通信関連の展示会「CommunicAsia 2007」では、日本では見られないユニークな携帯電話端末が展示されいてる。その様子を写真で紹介する。Sony Ericssonは10月に世界発売予定の端末「P1i」を展示していた。QWERTYキーボードを搭載しながらも、数字配列やデザインを工夫することで違和感のない配置を実現している。液晶はタッチパネル式になっており、バーチャルキーボードや手書きによる入力も可能。Symbian OSの最新版である「Symbian 9.1」を採用し、ユーザーがさまざまなアプリケーションをダウンロードして利用できるようにした。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]