ソニーは4月11日、液晶テレビ「ブラビア」に2シリーズ6機種を追加、5月1日から発売すると発表した。
追加されたのは、スタンダードモデル「S2000シリーズ」の32V型、40V型、46V型の3モデルと、広色域バックライトシステム「ライブカラークリエーション」を搭載した「V2000シリーズ」の32V型、40V型、46V型の3モデルだ。
両シリーズともに、新高画質回路「ブラビアエンジン」と、液晶パネルに「ソニーパネル」を採用しており、黒を引き締め白を明るくしながらもつぶれや飛びを出さず、奥行きのある映像を実現しているという。さらに、HDMI入力端子やPC入力端子の搭載、使い勝手を大幅に改善した「シンプルリモコン」も採用されている。
V2000シリーズについてはライブカラークリエーションを採用。RGBそれぞれの蛍光体を開発し、赤、緑の波長を強めて鮮やかで純度の高い色再現を可能にしている。また、クール&モダンをデザインコンセプトとした新デザインを採用が採用されているのも特長だ。CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス