100ドルノートPCには、AMDの500MHzプロセッサと128Mバイトのメモリ、それにデータ保存用として512Mバイトのフラッシュメモリが搭載され、ハードディスクは付属しないとNegroponte氏は説明した。その他の部品のなかで最も高価なのがディスプレイだが、このノートPCに搭載される液晶画面は、太陽光の下では1110x830ピクセルの白黒モード、またその他の場面では640x480ピクセルのカラーモードと、2つのモードを使い分けられる。
写真提供:Design Continuum
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