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松下、ノートPCを5シリーズ発売、モバイルPC市場のシェア拡大目指す

2003/05/08 10:35
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 松下電器産業(中村邦夫社長)は5月7日、ノートパソコン「レッツノート」の新製品として「W2」、「T2」、「R2」の3シリーズ、「タフブック」で「18」と「73」の2シリーズを発売すると発表した。レッツノートが5月23日から、タフブックが5月28日から順次販売を開始する。

 同社では、国内ノートパソコン市場のなかで、モバイルPCでのシェア拡大に注力。同社のパナソニックAVCネットワークス社・ITプロダクツ事業部・伊藤好生事業部長は、「国内モバイルPC市場は、02年度が117万台、03年が120万台と微増ながらも着実に伸びている。今後は、ニーズにあわせたラインアップを揃えて市場投入することで他社との差別化を図る」と話した。今後1年間で、レッツノートが20万台、タフブックが20万台を見込む。

 今回の製品群では、インテルのモバイルテクノロジ「セントリーノ」をほぼすべての製品に採用。レッツノートでは軽量化にこだわった。「W2シリーズ」は、ノートパソコン用で世界最軽量のDVD-ROM&CD-R/RWドライブを内蔵。ドライブ単体で従来の約200gを約99gに軽量化を図った。本体質量は1290g。質量を最小限に抑えるためにドライブのカバー部分をパソコン本体と兼ねる構造とした。ほかのシリーズでは、「T2」が約999g、「R2」が約930gのモデルを用意した。価格は、「W2」が22万2800円から、「T2」が19万7800円から、「R2」が19万2800円から。

 タフブックの「18シリーズ」は、ノートパソコンに加え、ペンPCとしてタッチパネルで操作することが可能。「73シリーズ」では、約30cm落下耐衝撃仕様と簡易防滴キーボードなどが特徴となる。価格は、両シリーズともオープンプライス。

松下電器産業

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