最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分

モジラ、「Firefox 2.0.0.8」をリリース--次期Mac OS Xの「Leopard」をサポート

文:Robert Vamosi(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2007/10/22 10:35  

 Mozillaは米国時間10月19日、ウェブブラウザ「Firefox」のバージョン2.0.0.8をリリースした。新バージョンは、Appleの次期OSである「Mac OS X 10.5 Leopard」をサポートする。またこのFirefoxの新バージョンでは、いくつかのセキュリティ脆弱性も修正されている。

 この深刻な脆弱性の1つは「CVE-2007-5338」に関するもので、攻撃者がJavaスクリプトを仕掛け、ユーザーと同じ特権で動作することを可能にするものである。「CVE-2007-5339」と「CVE-2007-5340」に関する脆弱性も修正されており、ある一定条件下でリモードコードによる攻撃の恐れのある性能上の問題が修正されている。

 そのほかにも、URIプロトコル処理に関する問題やonUnload Tailgatingに関する問題、SFTPプロトコルにおける脆弱性、XULページ上でウィンドウのタイトルバーが隠れる問題、ファイル入力フォーカスが奪われる脆弱性ブラウザのダイジェスト認証に関する脆弱性が修正された。

 Firefoxユーザーは、自動的にアップデートを入手することができる。新規ユーザーは、Mozillaから同ブラウザをダウンロードすることができる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。