文:Caroline McCarthy(CNET News.com)
翻訳校正:尾本香里(編集部)
2006/07/04 13:38
PC Worldは、Microsoft Windowsのユーザーを標的とするワーム「Cuebot-K」が確認されたという。Cuebotワームの新しい亜種であるCuebot-Kは、「AOL Instant Messenger (AIM) 」に登録された友人リストに「wgavn.exe」というファイル名のプログラムを送信することで拡散する。
PC Worldの報道によると同プログラムは、「Windows Genuine Advantage(WGA)」に関連するソフトウェアを装って、ユーザーマシンへの感染を試みるという。WGAとは先ごろより物議を醸し批判を集めているMicrosoftの海賊版対策技術。
PC WorldはCuebot-Kは、感染したPCのファイアウォールを停止したり、、ソフトウェアを破壊したり、悪質なプログラムをダウンロードしたりすると報じている。
ユーザーをだましてPCへの潜入を試みるCuebot-KはAIMクライアントを通して簡単に拡散していきそうに思えるが、すべての専門家がこれに警戒しているわけではない。
例えば、セキュリティソフトウェア会社Trend Microのセキュリティインテリジェンス担当ディレクターJoe Hartmann氏はCNET News.comの取材に対し「このワームが大きな脅威になるとは思えない」と述べている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
2006/05/23 16:08 [ セキュリティ ]
2005/04/05 12:02 [ セキュリティ ]
2005/12/07 13:22 [ セキュリティ ]
2006/06/27 22:13 [ スペシャルレポート ]
2006/06/26 13:57 [ 経営一般 ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/11 04:04
2009/11/11 02:38
2009/11/11 01:57
2009/11/11 00:48
2009/11/11 03:38
2009/11/11 02:20