Symantecは8月16日、アンチウイルスソフトウェアなどのセキュリティ製品をマイクロソフトのWindows XP Service Pack 2(SP2)に対応させると発表した。SP2対応に関する情報は、ウェブサイトに掲載されている。
具体的には、SP2の新機能であるWindows Security CenterがSymantec製品の状態を正しく把握できるようにするため、同社は製品のアップデートを進めている。ユーザーは、LiveUpdateなどからアップデートを実行する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス