お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

マイクロソフト、4月の月例パッチを公開--緊急レベルのパッチは5件

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:湯木進悟 2008/04/09 06:44

 Microsoftは米国時間4月8日、Windows、Microsoft Office、Internet Explorer(IE)の脆弱性に対処する、5件の「緊急」レベルのセキュリティパッチを公開した。

 5件の緊急パッチは、Microsoftが8日にリリースした月例パッチの計8件のセキュリティ情報に含まれる。4月のセキュリティ情報では、計10件の脆弱性がカバーされている。

 緊急に分類される5件のパッチのうち、1件は「Microsoft Office Project」の脆弱性を解決するものとなっており、悪意のあるOffice Projectファイルを開くと、攻撃者にユーザーのシステム管理者権限を完全に奪われる脆弱性に対処する。

 2件目の緊急パッチは、ユーザーが悪意のあるEMF(Enhanced Metafile)またはWMF(Windows Metafile)画像ファイルを展開すると、攻撃者がリモートで悪意のあるコードを実行可能な、WindowsがGDI(Graphics Device Interface)を扱う際の脆弱性に対処する。2年前、Microsoftは同様の脆弱性への対応を求められ、月例パッチのリリースサイクルとは別に、緊急な対処を余儀なくされたことを、McAfee Avert Labsのセキュリティ調査およびコミュニケーションマネージャーであるDave Marcus氏は思い起こさせた。

 このセキュリティ上の脆弱性と、他の2件のIE関連の脆弱性が、緊急パッチの中でも最も重要度が高いと、Marcus氏は語っている。

 今回のセキュリティ情報のうち、1件はIE用の累積的なセキュリティ更新プログラムであり、別の1件は「ActiveX Kill Bits」の脆弱性を解決するものである。どちらの脆弱性にも、IEで悪意のあるウェブサイトを訪問すると、悪意のある攻撃者がユーザーのシステム上でリモートでコードを実行可能な危険がある。

 Marcus氏は「われわれはウェブ2.0の世界に住んでいる。スパムリンク付きの電子メールを送りつけることが、ますます頻繁に見受けられるようになってきている。(中略)これは、多くの人々のコンピュータを危険にさらさせる上でも効果的な一手段となりつつある」と述べた。

 他にMicrosoftは、VBScriptおよびJScriptスクリプトエンジン用の累積的なWindowsパッチを出しており、攻撃者がユーザーのシステムへアクセスして、プログラムをインストールしたり、データの閲覧や変更を行える脆弱性に対処している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

雛人形が大集合

雛人形が大集合
豪華七段飾りから人気のキャラ雛も続々登場

話題のソニーリーダー

話題のソニーリーダー
3G+Wi-Fi対応。高性能電子書籍端末

モダンインテリア

モダンインテリア
ミッドセンチュリー。モダンなお部屋特集

LEDシーリングライト

LEDシーリングライト
明るく省エネ。便利な調光、調色機能も

U.F.O.そばめし

U.F.O.そばめし
日清焼そばU.F.O.がそばめしになった

スマートフォン特集

スマートフォン特集
人気モデルが続々登場!アクセサリーも充実

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて