Googleは10月8日、ストリートビューの対象エリアを拡大し、旭川、富良野エリア、名古屋エリア、沖縄エリア、南西諸島の一部エリア、長崎、佐世保エリアを追加した。
ストリートビュー対象エリアの拡大は、2008年8月に国内でサービスを開始して以来初めてとなる。
また、以下の施設内の画像を閲覧できるようになった。Googleは運営者から申し込みのあった施設内をストリートビューで紹介するサービスを5月に開始している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」