ソフトバンクモバイルは9月30日をもって、携帯電話向け仮想空間サービス「S!タウン」の提供を終了する。
S!タウンは、自分の分身となるキャラクターを選び、仮想の3D空間内でチャットや会話ができるサービス。2006年10月に提供を開始した。サービス終了の理由について、同社では「他のコンテンツやサービスが充実したため」とのみコメントしている。
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