もしもは4月8日、ドロップシッピングに商品を提供する企業の送料負担を0円にする「もしも集荷依頼システム」を全ての企業に提供する。
このシステムは、佐川急便のサービスを利用してもしもが構築、運営しているもの。もしもが送料を負担するため、商品提供企業は送料を負担せずによくなる。管理画面上から梱包完了ボタンをクリックすると、佐川急便に伝票印字と集荷の依頼が伝達される仕組みになっており、商品提供企業は伝票記入や集荷手配もする必要がない。これまでもしもは、一部の企業にのみこのシステムを公開していた。
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