最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分

グーグル、電子メール保管サービス「Google Message Discovery」を拡大

文:Elinor Mills(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2008/10/09 12:17  

 Googleは、電子メッセージの保管を求める連邦政府の規則に悩まされる組織向けに、電子メールをユーザーあたり年間45ドルで最大10年間保管するアーカイブサービスを提供する。同サービスは、企業の既存の電子メールインフラストラクチャと連動し、ストレージ容量の上限はない。

 製品マーケティングを担当するBill Kee氏はブログ「Official Google Enterprise」の10月8日付けの投稿において、企業がオンサイトで電子メールを7年間保管する場合、ユーザーあたり年間推定200ドルのコストがかかることを考えると、これはお得なサービスであると記している。

 この新しい保管サービスは、「Google Message Discovery」の一部として提供される。ここでは、スパムやウイルスフィルタリングなども提供されている。

 企業は、ユーザーあたり25ドルで電子メールを最大1年間保管し、その後1年延長するごとにユーザーあたり10ドルを支払うこともできる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。