Omnitureは9月10日、同社のウェブ解析ソリューション「Omniture SiteCatalyst」が、計測対象のブラウザとして、Googleから新たに発表されたブラウザ「Google Chrome」に対応したことを発表した。
Google Chrome利用者のウェブサイト上行動を反映したオンラインデータを計測でき、訪問者が利用しているブラウザの種別を表示するレポートにおいても、Chromeユーザーを認識し計測できるようになった。さらに、Chromeユーザーのサイト行動に関するデータ収集および計測にも対応した。
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