文:Stephen Shankland(CNET News.com)
翻訳校正:編集部
2008/09/01 17:54
Adobe Systemsは膨大なユーザーを抱える。その中には、Adobeに不満を抱いている人も少なくないようだ。
ウェブデザイナーのErik Frick氏は、ユーザーがAdobeに対する不満を書き、他のユーザーの不満に賛成や反対を投票できる「Dear Adobe」というサイトを作成した。Frick氏は26日、同ブログに対する最初の投稿で、「Adam (Meisel)とわたしがPhotoshopに関する不満を言い合ったことが始まりだった。Adamもわたしもウェブデザインおたくで、不満を言うためのフォーラムを作ってはどうか、ということになった。ひょっとするとAdobeがわれわれの意見を参考にしてくれるかもしれない」と記している。
実際、Photoshopのプリンシパル製品マネージャーであるJohn Nack氏は、このウェブサイトが立ち上がった後の2日間で、Adobe社内で同サイトに関する電子メールが30通以上行き交ったと述べている。Nack氏自身も、Dear Adobeに掲示された不満に数件回答しているという。
Nack氏は、「Creative Suite 3」のインストールとアップデートに関する不満を認めながら、「わたしや他のAdobe社員がAdobeのこの面やあの面について公の場で不満を言うことはプロフェッショナルではないと思っている。だからといって、裏側ではなにも起こっていないとは思わないでほしい」と述べている。
Flick氏は不満リストトップ50を作成している。同ウェブサイトは不満をランダムに表示して投票させ、早く書き込まれた不満ほどより露出する頻度が高いようなので、リスト結果は早くに投稿された不満に偏っている可能性がある。それでも、多くのユーザーが不満を吐き出しているのは明らかだ。Adobeが開発のスピードを緩め、不必要な機能を取り除いてほしいという不満もあれば、新しい機能の開発をスピードアップしてほしいという意見もある。顧客に対して同情すると同時に、Adobeに同情する声もある。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
2006/07/13 12:17 [ セキュリティ ]
2006/12/29 18:34 [ ブログ ]
2008/06/24 21:27 [ セキュリティ ]
2007/06/08 08:50 [ 経営一般 ]
2009/02/09 16:30 [ ブログ ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/10 04:49
2009/11/10 04:40
2009/11/10 04:24
2009/11/10 04:16
2009/11/10 04:44
2009/11/10 03:09
Mac市場からWindows市場にシフトし、シェア拡大を狙っていた頃のアドビは、まだマシだった。ドングルや、ネットでの同時起動数を制限するような、不正使用を禁止するための機能をどんどん廃止して、不正使用し放題な状況を自ら作ってまで、とにかくシェア拡大を狙っていることが誰にでも分かった。同時に、良いツールを提供し、評判を上げようと努力していた。 ところが、Windows市場で、正規価格には支払い意欲額が全く達しないユーザーまで、不正使用含めて圧倒的なシェアを獲得し、まともに商売していたライバルソフトが売れず、太刀打ちできなくなった頃、現在のアクティベーションによる不正使用を禁じる方式を採用した。これは、本当に上手かった。不正使用でも、それに慣れてしまった連中や業界は、今更他のツールに乗り換えるよりも(既に選択肢は無くなっていたのだけど)、正規ユーザーになる道を選んだからね。 ところが、独占が完成した結果、アドビは、ユーザーの声を聞かなくなった。CS3が64bitに対応しなかったのも、開発者がブログで言い訳してたけど、ユーザー環境を無視してるとしか読めなかった。 自己満足な、無駄な機能追加。不安定でも直さない。不具合は長期間放置。いまだに、AfterEffectsのユーザーの間じゃ、今のCS3の2個前の、6.5が安定しいるからと好んで使われているの、アドビは知らないだろうね。