Twitterは米国時間2月21日、ウェブ経由でのTwitterの国別トラフィックを同社ブログ上で公開した。
ブログによると、米国からのトラフィックが全体の40%を占めて最も多くなっており、残りの60%が米国以外の国々となっている。
米国外からのアクセスとしては日本が最も多く、米国外からのアクセスを全体の39%を占める。ついでスペイン(11%)、イギリス(10%)、ブラジル(7%)、カナダ(7%)、フランス(6%)、ドイツ(6%)、イタリア(5%)、オランダ(5%)、台湾(4%)と続いている。
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